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インタビュー

【栃木県】酸素量調節が肝!NBでA品率向上!


栃木県真岡市
渡辺寿章様
 
先代からコメと露地ナスを栽培していたが、国の補助事業でハウスを建てることになり、ハウスでのナス栽培を始めた。
栽培経験20年。
 

なぜナノバブル(NB)を導入されましたか?

渡辺さんの圃場はオランダ式のハイワイヤーハウスではないため、収量を上げるしかない。
その課題に対してNBが有効ではないかと同じナス部会の人から紹介を受けて、導入した。
その後、新型コロナウイルスが流行した際に、補助金(持続化給付金)が80〜90万ほど出るとのことで、購入に至った。


 

ナノバブルの効果はいかがですか?

今の所、はっきりと効果は見えてはいない。
NBありとNBなしで比較したいのだが、NB装置とは無関係な炭酸ガス発生装置やベッドで不具合が起きてしまい、栽培の足を引っ張ってしまっている。
しかし、不具合が起きている状況でも反収は導入前と変わっていない。
また、感覚的にだが、A品率は良くなった気がする。
 
一方、今作は酸素供給量を少し増やしてみたところ、節間が長くなってしまった。
ただし、これは今年の猛暑の影響も考えられるので、NBの効果とは断定できない。
 

ナノバブル技術どのようにお考えですか?

NBは活着に対して効果があると言われている。
植物は定植してしまえばこっちのものなので、この活着率が良くなることは非常にありがたい。
また、温度によって植物の酸素要求量が異なるそうなので、気温や植物の状態に合わせて、酸素供給量をコントロールできるかがNBを使いこなす上でのポイントだろう。
 
NBは酸素を供給する技術なので、原理的には植物に良いことはわかる。
しかし、自分のところではまだその効果を見出せていないため、試行錯誤していきたい。


熊本県玉名市
蘇鉄国光様
 
干拓地という独自の土壌に本気で向き合い、この土でしか作れないトマトを栽培。
「やっぱり、一番うまかよ」の言葉を胸に、お客様をもっともっと笑顔する塩トマトを栽培。
栽培経験43年。
 

なぜナノバブル(NB)を導入されましたか?

NBという技術は元々知っていて、以前からそういった機械があればいいなと思っていた矢先に、カクイチさんからNB発生装置モニター募集の話がきたので、導入した。
 

 

ナノバブルの効果はいかがでしたか?

種からまいて育てている。
苗の時に灌水でNBを使うと、根鉢の根の張りが全然違う。
ポットから抜けないくらいNB区は根が張る。
そこは感心するくらい違いが出た。
「苗半作」という言葉があるように、苗の時の水管理が後半まで影響するため、最初が肝心である。
 

 

ナノバブルを入れて何か変えたことはありますか?

定植してからも灌水でNBを使っており、その後の生育も良く、樹勢が強く実が落ちない。
ただ、樹勢が良いので玉太りもよくなるが、糖度が上がるまでより時間がかかるときがあった。
NBを使っていない圃場との比較でもその差は出ており、樹勢が良かったのでそのペースで手入れをしていると気づくのが遅れるため、様子を見ながらコントロールが必要である。
これは経験してみなければわからなかった。
また、よく肥料を吸う分、早めに追肥をしてやらないといけない。
農業は毎年勉強だなと感じている!
 

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