導入事例 Case

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海外での取り組み

日本だけでなく、海外でも様々な取り組みを進めています。

ウクライナ

農業復興支援

農林水産省の「ウクライナ農業生産力回復支援事業」に対し、UFBと潅漑用ホースを用いた技術で参画。
農林水産省及びJICAのウクライナ復興支援事業に採択される。

2024年2月19日:ウクライナ政府とのMOU交換式
写真提供:経団連

タイ

ドリアンの品質向上

ドリアンの露地栽培

装置導入
2024年6月

導入目的:UFBで潅漑水の溶存酸素量を増やし、ドリアンの品質を向上させる
課題:気候変動により気温が上昇、ドリアンの品質が低下している

養殖エビの生存率増加

エビの陸上養殖

装置導入
2025年2月

導入目的:UFBで養殖用水の溶存酸素量を増やし、エビの出荷量を向上させる
課題:気候変動により、水温が上昇、エビの出荷量が激減している

ベトナム

メコンデルタ稲作の化学肥料削減

ドリアンの露地栽培

装置導入
2025年

導入目的:UFB潅水により、化学肥料削減を目指す

2024年:現地視察
2025年:共同実験予定 メコンデルタ栽培面積120万ha

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