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神奈川県松田町と包括連携協定を締結しました


エネルギーの地産地消、防災・農業・地域活性化で、地域課題の解決へ
株式会社カクイチは、2026年10月1日、神奈川県松田町と包括連携協定を締結しました。
本協定は、松田町が抱える地域課題に対し、カクイチが持つエネルギー、ガレージ・倉庫、農業、水、ホース関連などの事業や技術を活かしながら、地域の持続的な発展と活性化に向けて連携していくことを目的としています。

包括連携協定の内容

今回の協定では、以下の分野を中心に連携を進めていきます。
1.エネルギーの地産地消の推進に関すること
2.地域の防災機能強化など、レジリエンスの強化に関すること
3.農業振興に関すること
4.地域活性化に関すること
5.その他、目的達成のために必要となること

松田町生涯学習センターでの取り組みからスタート

現在は、松田町生涯学習センターの屋根への太陽光パネル設置に向けた取り組みからスタートしています。
カクイチはこれまで、ガレージや倉庫の屋根を活用した太陽光発電、地域でつくった電気を地域で使うエネルギーの地産地消、災害時にも地域を支える仕組みづくりに取り組んできました。
今回の連携を通じて、公共施設をはじめとする地域の拠点において、平時のエネルギー活用と災害時のレジリエンス強化の両立を目指していきます。

締結式では、技術を実際に体験いただく場面も

締結式当日は、カクイチが背負型のナノバブル動力噴霧器を持参しました。会場では、松田町長自ら噴霧器を背負い、実際の使用イメージを確かめていただく場面もありました。
実物を見て、触れて、体験いただくことで、B-Nozzleやナノバブル技術への理解が深まり、和やかな会話の中で今後の農業分野での活用可能性について意見を交わす時間となりました。
カクイチは、こうした現場での対話と体験を大切にしながら、地域の生産者の皆さまにとって実際に役立つ取り組みへとつなげていきます。

農業・交流・地域活性化へ広がる連携

今後は、太陽光発電の取り組みに加え、ドッグラン施設など人が集まる場所におけるガレージ・倉庫を活用した交流・情報交換の場づくり、農業分野での改善事業、EV関連事業、ホース・水道分野での取り組みなど、カクイチの幅広い事業を活かした連携を進めていきます。
また、農業分野では、B-Nozzleやナノバブル技術を活用した実証の可能性についても検討を進めます。地域の生産者の皆さまとともに、現場の課題を捉えながら、農業振興につながる取り組みを具体化していきます。

地域とともに、新しい価値をつくる

カクイチは、地域にある課題を一つの事業だけで解決するのではなく、エネルギー、防災、農業、交流、暮らしをつなげながら、地域全体にとって必要な価値をつくることを大切にしています。
今回の松田町との包括連携協定を通じて、地域の皆さまと対話を重ねながら、松田町の課題解決と地域活性化に向けた取り組みを進めてまいります。