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ヒューマノイドロボット「宮澤ノア」、社員の前に初登場 工場にて社員との入社前交流を行い、工場で働く未来を考える
株式会社カクイチ(本社:長野県長野市、代表取締役社長:田中離有、以下「カクイチ」)は2026年10月6日、建材工業の工場にて、中国から到着したヒューマノイドロボット「宮澤ノア」の開封とお披露目を行いました。
建材工業や製作所の社員らが見守るなか、宮澤ノアが初めて社員と対面し、実際に触れ合う機会となりました。
当日は、Play Robotics社の横山皓大氏(取締役CTO・最高技術責任者)の支援のもと、宮澤ノアの動作や操作を体験しました。カクイチのプロジェクトメンバーは、日頃から横山氏を講師に迎えてロボット勉強会を行っており、今回のお披露目も、これまでの学びを実際のロボットに触れながら深める機会となりました。
宮澤ノアは握手や手を振る動き、ダンスなどを披露。VR機器を使い、人の動きをロボットに反映させる体験も行われました。
社員食堂にノアが訪れた際には歓声が上がり、手を振る一幕もありました。
現在の宮澤ノアは、リモコン操作や初期プログラムによる動作が中心で、AIによる自律行動はこれからの課題です。今後はまず人格形成を行い、お辞儀や着座・起立、音声での会話、センサーを活用した周囲の状況把握など、できることを段階的に広げていく予定です。
カクイチグループでは、ロボットを既存業務に当てはめることだけでなく、ロボットが身近にいる未来を見据え、社員が早い段階から実物に触れて学び、活用の可能性を考えることを大切にしています。
社員との交流を重ねながら、将来は工場で実際に働き、人とロボットが共に成長する未来を目指します。宮澤ノアは2027年4月の入社式で新入社員として迎えることを予定しています。
今回のお披露目は、宮澤ノアにとって社員との最初の出会いとなりました。
カクイチグループは、社員とともに試行錯誤を重ねながら、ロボットと人が協働するものづくりの未来を探ってまいります。