- 2020.02.12
ドイツからの生きた家きん、家きん肉等の一時輸入停止措置について
農林水産省は、令和2年2月11日（火曜日）、ドイツからの生きた家きん、家きん肉等の一時輸入停止措置を講じました。 >>元の発表を... 【続きを読む】
GROWRICCI
- 2020.02.12
「令和元年度 病害虫発生予報第10号」の発表について
〇向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報（発生予報）については次のとおりです。 ・野菜類では、いちごの灰色かび病の発生が東海、四国及び北九... 【続きを読む】
- 2020.02.12
「令和元年度 北海道において実施する農業農村整備事業等補助事業に関する技術検討会」の開催及び一般傍聴について
農林水産省は、令和2年2月21日(金曜日)に農林水産省農村振興局第2会議室において、北海道において実施する農業農村整備事業等補助事業の事業評... 【続きを読む】
- 2020.02.10
【個人直売所の始め方・後編】売れる直売所の事例をもとに、直売所販売のコツを紹介
販売機会を増やし、収益を増やす方法の一つに、生産者自ら「個人直売所」を運営し、消費者に農産物を販売する方法があります。 「個人直売所の始め方... 【続きを読む】
- 2020.02.07
【個人直売所の始め方・前編】収穫した野菜を売るには？個人直売所に必要な準備とは
販売機会を増やし、収益を増やす方法の一つに、生産者自ら「個人直売所」を運営し、消費者に農産物を販売する方法があります。 個人で運営すると聞く... 【続きを読む】
- 2020.02.05
- 地産地消,
農産物直売所には種類が色々ある！？直売所の仕組み、メリット・デメリットを解説。
昨今、農産物直売所が注目を集めています。 直売所の商品といえば、かつては「安さ」が重視されていました（もちろん現在でも、消費者から「スーパー... 【続きを読む】
- 2020.02.03
- 地産地消,
注目集まる伝統野菜。伝統野菜は売れるのか？その魅力は？
「6次産業化」や「地産地消」のキーワードとともに、目にする機会が増えた「伝統野菜」の文字。近年、全国各地で「伝統野菜」が注目を集めているよう... 【続きを読む】
- 2020.01.31
- ランキング,
2019年に売れた野菜＆2020年に売れる野菜の予測
時代の流れとともに目まぐるしく変わる流行やニーズ。これは野菜についても同じことが言えます。消費者の健康志向が高まったことで、野菜の存在感は強... 【続きを読む】
- 2020.01.29
規格外野菜を活用する海外の事例を紹介。日本の食品ロス問題の解決策となるか！？
日本では毎年約600万トンもの食べ物が廃棄されています。食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」の話題となると、「食べ残し」や「売れ残り」... 【続きを読む】
- 2020.01.27
小規模農業とは。農業の大規模化が進む中で再評価されている小規模農業について
農業従事者の高齢化に伴う後継者不足、担い手不足、耕作放棄地の増加などの問題を解決しようと、近年の日本では「農業の大規模化」が推進されています... 【続きを読む】
- 2020.01.24
日本で大規模農業は可能なのか。大規模農業の現状と今後の展望
現在の日本の農業の課題として、農業従事者の高齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加が知られています。この課題を解決する手立てとして注目されている... 【続きを読む】
- 2020.01.08
昨今の日韓関係は農産物の輸出入にどのような影響を与えるか
「徴用工問題」「慰安婦問題」「GSOMIA（日韓の軍事情報包括保護協定）破棄問題」など、日韓関係の悪化を感じさせる話題が目に飛び込んできます... 【続きを読む】
2030年の農業予測。農業人口は？スマート農業の普及はどうなる？
ドローンやロボット、AI技術を活用した「スマート農業」は珍しい存在ではなくなりました。目まぐるしい変化は止まることを知りません。もうすぐ20... 【続きを読む】
- 2019.12.27
除草剤「ラウンドアップ」の損賠訴訟について知っていますか
2019年10月30日、ドイツ製薬大手のバイエルが第3四半期の業績を発表する中で、買収したアメリカ総合化学会社モンサントについて以下のような... 【続きを読む】
- 2019.12.25
- 人手不足,
農業の人手確保に役立つ！？シェアリングエコノミーから新しい人手確保の形を学ぶ
現代の日本の農業が抱える課題として「人手不足」が挙げられます。農林水産省が「農業良動力に関する統計」を出しているのですが、農業就業人口※が年... 【続きを読む】
- 2019.12.23
- 助成金,
「ノウフクJAS」が始動。障害者雇用と農業の担い手確保で注目を集める農福連携
農福連携とは、 障害者等が農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組 引用元：農福連携の推進：農林水産省... 【続きを読む】
- 2019.12.20
農業の厄介者「雑草」対策、新常識。雑草が農地に与える影響と新しい使い道について
雑草は、農業の厄介者のひとつと言えます。雑草には「農地で栽培される目的の作物以外の植物」「土地に真っ先に生えてくる植物」などと説明することが... 【続きを読む】
- 2019.12.18
世界の有機農産物事情。注目高まる有機農産物、ある地域ではこんな政策も？！
日本農業新聞の2019年11月26日の記事に「消費者の「有機農産物」への購買意欲が高まっている」とありました。農林水産省が「過去1年以内に有... 【続きを読む】
- 2019.12.16
幸満つる郷、東北農政局「ディスカバー農山漁村の宝」優良事例に選出～東日本大震災被災跡地を活用した「農産物栽培×障害者雇用」による地域活性化～
株式会社KDDIエボルバ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：中澤雅己、以下KDDIエボルバ）の農産物栽培を通じて復興支援と地方創生、地元の... 【続きを読む】
- 2019.12.16
『空飛ぶクルマ』を開発するSkyDrive（スカイドライブ)が30kg以上運搬可能な産業用『カーゴドローン』の実証実験・予約販売を開始！～大林組ほか数社と生産性向上および危険作業のリスク低減を目指す
株式会社SkyDrive（本社：東京都新宿区、代表取締役：福澤知浩、以下「当社」）は、無操縦者航空機（以下「空飛ぶクルマ」）の開発を進めてお... 【続きを読む】